内村、アシックスと契約 プロ転向後初、ウエアなど用品支援

[ 2016年12月21日 17:54 ]

アシックスジャパンとの契約を発表し、抱負を語る体操の内村航平
Photo By 共同

 11月末でコナミスポーツを退社し、日本初のプロ体操選手となった内村航平(27)がスポーツ用品大手アシックスジャパンと「アドバイザリースタッフ契約」を結んだと21日、発表された。プロ転向後に企業と契約するのは初めてで、大会で使用するウエアなどの用品面でサポートを受ける。内村はプロになったことで複数の企業から支援を受けることが可能となり、今後は所属先となるメインスポンサーを探す。

 2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪体操男子個人総合で2連覇した内村は東京都内で記者会見し「今日から(プロ生活の)スタートという感じがする」と笑顔を見せた。アシックスが20年東京五輪・パラリンピックで国内最高位のスポンサー「ゴールドパートナー」になっていることを契約した理由の一つに挙げ「東京五輪という同じ目標に向かっていく共通点がある」と話した。同社は内村を広告などに起用し、ブランド力の向上を図る。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年12月21日のニュース