春日山親方の控訴審 和解協議も金額に依然開き

[ 2016年12月21日 05:30 ]

 大相撲の春日山親方(元幕内・浜錦)が、先代親方の岩永祥紀氏(元幕内・春日富士)に年寄名跡証書の引き渡しを求めた訴訟の控訴審は東京高裁で和解協議が開かれ、26日午前に次回が行われることになった。この日の段階では依然として和解条件の金額などに開きがあった。日本相撲協会は26日午後の年寄総会で、全親方と人材育成業務の委託契約を結び直すことにしており、年寄名跡証書の預かり証が必要。次回で和解が成立しなければ預かり証を持てない見通しの春日山親方は「何も話せることはありません」と述べるにとどめた。8月の一審判決で、春日山親方は証書を所有するための対価として1億7160万円の支払いを命じられた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年12月21日のニュース