大学生選手 審判の足を掛け出場停止処分「あの行為は許されない」

[ 2016年1月19日 15:08 ]

転倒しながらボールを争う選手 (AP)

 オレゴン州立大は18日、試合で審判の足を故意に引っ掛けて退場となった4年生のフォワード、ジャーマル・リードに対して少なくても4試合の出場停止処分を科した。同選手に反省が見られなければ、処分はさらに追加される可能性があるという。

 リードは17日に行われたユタ大との試合で相手選手とボールを争った際に転倒。反則をアピールしたが、試合はそのまま続行された。すると、この判定に不満とばかりに足を伸ばし、走る審判は転倒。即座に退場が宣告された。

 これを重く見たオレゴン州立大はその翌日に処分を決定。同大の監督は「コート内外を問わず、あのような行為は許されない。厳しい裁定が下ったが、若いリードにはこれを成長の糧にしてもらいたい」とコメント。また、リード本人も謝罪を口にし、「この件で家族だけでなく、大学やバスケットボール部までをも辱めてしまった」と愚かな行いを後悔しているようだった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年1月19日のニュース