片岡 米ツアー初戦“満足”33位「良い経験になった」

[ 2016年1月19日 05:30 ]

最終ラウンド、14番でパーパットを外した片岡大育

米男子ゴルフツアーソニー・オープン最終日

(1月17日 米ハワイ州ホノルル ワイアラエCC=7044ヤード、パー70)
 首位と5打差の6位で出た片岡大育(27=Kochi黒潮CC)は1イーグル、3ボギーの71で通算10アンダーの33位に終わった。70で回った宮里優作(35=フリー)は通算4アンダーで70位、72の谷原秀人(37=国際スポーツ振興協会)は通算3アンダーで73位だった。ファビアン・ゴメス(37=アルゼンチン)が通算20アンダーで並んだブラント・スネデカー(35=米国)にプレーオフで競り勝ち、2季連続のツアー2勝目を挙げた。

 片岡は惜しいパットが決まらず波に乗れなかった。3番で第2打を左の池に打ち込んでボギーが先行。5番でもスコアを落とした。9番パー5でバンカーからの第3打をカップに放り込みイーグルを奪ったものの、その後は12番と16番で4メートルのバーディーパットがカップに蹴られるなどスコアを伸ばせなかった。「9番のイーグルで勢いに乗れるかと思ったが、最後までほんの1ミリ違ってパットが入らなかった。悔しい」と顔をゆがめた。

 この日はメジャー優勝経験者ダフナー、シンプソンと同組。「パットが上手。飛距離も大事だけど、今の僕はパットの精度とか、アイアンの距離感を丁寧にやらないといけない。良い経験になった」と刺激を受けた。

 米ツアー初戦は33位で終戦。ただ4日間のフェアウエーキープ率が78・57%をマークするなど、ショットの正確性では引けを取らなかった。「世界の最高峰で4日間プレーできて良かった」と満足そうに笑った。

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