伊東大貴24位 強い追い風に苦笑い「ちょっと不公平すぎ」

[ 2015年12月30日 14:35 ]

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は29日、ドイツのオーベルストドルフで伝統のジャンプ週間開幕戦を兼ねて個人第8戦(HS137メートル、K点120メートル)が行われ、伊東大貴(雪印メグミルク)は24位だった。

 伊東は1回目に不利な風の条件下でK点を越えて14位につけたが、2回目はさらに強い追い風が当たる不運で空中姿勢が安定せず、113・5メートルで24位に沈んだ。追い風の強さに応じて加点はあるものの「あれだけ強いと何もできない。ちょっと不公平すぎ」と苦笑いするしかなかった。

 27日に30歳になったジャンパーは「1点でもいいから(W杯30位以内の)ポイントを取り続けることが僕の仕事」と気持ちを切り替えるように言った。(共同)

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