稀勢の里“夜遊び封印”29歳の誓い 初V&綱獲りへ体調管理徹底

[ 2015年7月4日 05:30 ]

29歳の誕生日にケーキを贈られた稀勢の里

 大相撲名古屋場所(12日初日、愛知県体育館)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が愛知県瀬戸市の尾車部屋で行われ、大関・稀勢の里(田子ノ浦部屋)が参加。3日、29歳の誕生日を迎え、“夜遊び封印”で初優勝と綱獲りに挑むことを誓った。

 20代最後の年となり「おっさんになったな」と冗談を言いつつも「衰えを感じたことはない。毎日元気ですよ」とキッパリ。この日も稽古場では平幕の豪風や十両の輝らを相手に20番取って全て勝つなど好調をキープしている。最近は「あまり夜の街に行かなくなった」という。夜遊びを封印し、その分休養や睡眠に当てて体調管理している。

 初優勝は23歳の照ノ富士に先を越され、大関の地位にも並ばれた。「負けじとやっていかないといけない」と若きライバルの存在も大きな刺激になっている。悲願の初優勝と綱獲りへ向けて「ゆっくりはしていられない。優勝も、上を目指すのも、全部勝つ気で臨んだ結果」とあらためて誓った。

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