クルム伊達、19年ぶりヒンギスと対決も完敗し「残念」

[ 2015年7月4日 05:34 ]

 テニスのウィンブルドン選手権第5日が3日、英ロンドンのオールイングランド・クラブで行われた。女子ダブルス2回戦でクルム伊達公子(44=エステティックTBC)、フランチェスカ・スキアボーネ(35=イタリア)組は第1シードのマルチナ・ヒンギス(34=スイス)、ミルザ・サニア(28=インド)組に0―6、1―6で完敗した。

 クルム伊達とヒンギスの対戦は、シングルスではクルム伊達の引退試合となった96年
11月のWTA選手権(米ニューヨーク)の準々決勝以来19年ぶりの顔合わせとなった。当時クルム伊達が25歳、ヒンギスが16歳で、ヒンギスが6―1、6―2で勝利していた。

 この日は強風に苦しみ、クルム伊達はミスを連発。それでも第2セット第4ゲームのゲームポイントではバックハンドのストレートでウィナーを奪ってサービスキープし、意地を見せた。カムバック選手同士のボレーの打ち合いに観客も沸いた。

 クルム伊達は「こうなることは予想できていたが、全て悪い方向になってしまって残念」と振り返った。

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