バブリンカ 「ここまで完璧」ストレート勝ちで16強入り

[ 2015年7月4日 05:30 ]

男子シングルス3回戦をストレートで勝ち上がったバブリンカ(AP)

ウィンブルドン選手権第5日

(7月3日 英ロンドン・オールイングランド・クラブ)
 男子シングルス3回戦で全仏王者スタン・バブリンカ(30=スイス)がフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に6―4、6―3、6―4で勝ち、ベスト16となる4回戦に進出した。一方、世界8位のミロシュ・ラオニッチ(24=カナダ)が同29位のニック・キリオス(20=オーストラリア)に敗れる波乱があった。また2日の第4日は、世界ランキング102位のダスティン・ブラウン(30=ドイツ)に4大大会14勝の第10シード、ラファエル・ナダル(29=スペイン)がまさかの黒星。女子ダブルス1回戦では奈良くるみ(23=安藤証券)ローレン・デービス(21=米国)組が中国ペアに勝った。

 全仏王者バブリンカがストレート勝ちで4回戦進出を決めた。13年8強入りのベルダスコを退け「簡単な相手ではない。勝ち抜けて幸せ」と語った。この日も32本のウィナーを奪い圧倒。ジュニア時代にクレーコートで育ったこともあり、聖地の最高成績は昨年の8強だが、今大会は3試合連続で1セットも落としていない。米スポーツ専門局ESPNの特集でがっしりした強じんな肉体を披露した30歳は「ここまでは完璧」と自信たっぷりに振り返った。

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