稀勢 好調キープ、連合稽古で14戦10勝「調子上げたい」

[ 2015年7月4日 19:00 ]

大相撲名古屋場所12日初日

 大関稀勢の里が好調を維持している。二所ノ関一門の連合稽古最終日となった4日、名古屋市天白区の二所ノ関部屋で横綱鶴竜や大関琴奨菊と14番こなし、迫力のある出足で10勝した。

 集中力を高めた序盤は出だしから9連勝し、見守る親方衆や観客をどよめかせた。「普段の場所の1週間前よりも状態はいい。横綱、大関との14番は40~50番くらいの価値がある」とうなずく。

 3日間に及ぶ充実の連合稽古を終え、最後の仕上げに入る。29歳になった大関は「ここからまた調子を上げたい」と気合十分だった。

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