東福岡 3冠あと1、ピンチ耐え個人技で圧倒 3年ぶり決勝へ

[ 2015年1月6日 05:30 ]

<尾道・東福岡>勝ち越しトライを決めた岩佐(11)と抱き合う永富(右)と古川

第94回全国高校ラグビー大会第6日 東福岡40―12尾道

(1月5日 花園ラグビー場)
 東福岡がFWを前面に押し出した尾道に苦戦を強いられた。前半10分にはモールで押し込まれて7―12。今大会初めてリードを許した。その後もバックスのサインプレーを読まれ、飛ばしパスはことごとくつぶされた。

 それでも、前半終了間際のピンチを耐えて折り返すと、後半に本来の動きが戻った。17分、1人飛ばしのパスでマークを外したWTB岩佐がライン沿いを30メートル以上独走して勝ち越し。「後半は相手の足が止まっていたので外に振っていった」としてやったりだ。その後は個人技で圧倒。後半は0点に抑え、3年ぶりの決勝に歩を進めた。

 昨年行われた春の選抜大会、夏の7人制に続く3冠は目前。「それが新チームになったときからの目標」と藤田監督。SO松尾も「しっかり勝って藤田先生を胴上げしたい」と意気込んだ。

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