エディー・ジャパン W杯へ“人事尽くす”選手と現地視察ツアー

[ 2015年1月6日 05:30 ]

記者会見するラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ

 日本ラグビー協会は9月18日に開幕するW杯イングランド大会へ向けて、日本代表第1次候補選手41人を発表した。都内で会見に臨んだエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「選ばれた選手はW杯でいいプレーをする責任がある」と語気を強めた。リーチ主将(東芝)をはじめ主力が順当に選ばれた一方、昨秋のテストマッチで活躍したNo・8マフィ(NTTコミュニケーションズ)は故障のためにリストから漏れた。8月31日の最終メンバー31人の発表まで、し烈なスコッド争いが繰り広げられる。

 W杯までの代表日程も発表され、本番前最後の試合として9月5日にグルジア代表との対戦も決まった。4月19~23日には初戦の南アフリカ戦を戦うブライトンや、主な合宿地となるウォリックの視察ツアーに代表候補選手も参加することが決定。協会関係者によれば、過去7回のW杯前に同様の視察が行われたことはないといい、予算も1000万円規模になる見込み。ジョーンズHCは「選手が環境を理解することが大切。勝利に直接つながらないかもしれないが、少しでもプラスになれば」と説明。人事を尽くし、8強入りを目指す。

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