葛西4位、日本勢5人が本戦へ ジャンプ週間最終戦予選

[ 2015年1月6日 08:04 ]

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は5日、オーストリアのビショフスホーフェンで伝統のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第13戦(HS140メートル、K点125メートル)の予選が行われ、日本勢は42歳の葛西紀明(土屋ホーム)が135・5メートルの143・4点で4位になるなど5人が6日の本戦へ進んだ。

 竹内択(北野建設)は15位、作山憲斗(北野建設)は33位、清水礼留飛(雪印メグミルク)は41位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は43位で通過した。伊東大貴(雪印メグミルク)は転倒して落選した。

 ▼葛西紀明の話 ちょっと踏み切りのタイミングが遅れている。でも、失敗しても飛距離が出るジャンプになっている。成功したらどれだけいくか。自分でも期待している。

 ▼竹内択の話 まあまあ良かった。(好調だった昨年の)夏と同じように滑ることを意識した。直すべきところはたくさんあるが、徐々に調子を上げればいい。

 ▼作山憲斗の話 空中で硬くなった。少しもったいなかった。リラックスして最後まで飛べるようにしたい。

 ▼清水礼留飛の話 少し良くなっている。踏み切りで脚力を使えるようになってきた。今季は今まで一番苦労している。そろそろ、W杯得点(30位以内)を取りたい。

 ▼小林潤志郎の話 まだ自分らしい滑りや空中姿勢ではない。ビデオを見て、直したい。本戦はいいジャンプができるようにしたい。(共同)

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