コルツ 2年連続PO初戦突破!QBラックがチームけん引

[ 2015年1月6日 05:30 ]

<コルツ・ベンガルズ>パスを投げるコルツのQBラック

 NFLプレーオフは4日行われ、AFC1回戦ではコルツが地元インディアナポリスでベンガルズを26―10で下して2年連続の初戦突破。12年ドラフト全体トップ指名のQBアンドリュー・ラック(25)が376ヤード、1TDをパスで挙げてチームを引っ張った。敗れたベ軍は史上初となる4年連続の1回戦敗退。24年ぶりのプレーオフ勝利を逃した。NFCでは5季ぶりにプレーオフに駒を進めたカウボーイズがライオンズに接戦の末に勝利。第1Qで0―14とされたが後半にひっくり返した。

 コルツQBラックは13―10で迎えた第3Q7分12秒、タックルされながらも新人WRモンクリフに36ヤードのTDパスを成功。「倒れかかったが、なんとかピンポイントで合わせることができた」と起死回生のパスを通した。デビューした12年シーズンからプレーオフ(2勝2敗)の通算パス獲得は1438ヤード。4試合消化時点の記録としては過去最多のワーナー(元ラムズ)を10ヤード上回るハイペースだ。

 準決勝では同じくドラフトのトップ指名選手で98年から14年間、コルツに在籍したブロンコスのQBペイトンと激突。13歳年下のラックが偉大な先輩にどう立ち向かうか注目だ。

 ≪4年連続で無念≫ベンガルズは、頼みのQBドールトンのパス獲得はわずか155ヤード。10ヤード以上のパスは9回投げたが一度もターゲットを捉えなかった。主力WRとTEを欠いての試合だったがリズムをつかめないまま終戦。QBとして史上2人目の4年連続黒星を喫した司令塔は「最高のプレーをしなければいけないのに、できなかった」と肩を落とした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2015年1月6日のニュース