七戸が銀、田知本は銅 柔道世界選手権

[ 2014年8月31日 00:33 ]

男子100キロ超級で銀メダルを獲得し、表彰式で6連覇のテディ・リネール(右)と握手を交わす七戸龍

 柔道の世界選手権第6日は30日、ロシアのチェリャビンスクで行われ、男子100キロ超級で世界ランキング8位の25歳、七戸龍(九州電力)は決勝でテディ・リネール(フランス)に敗れ、同級の日本勢で2003年大会の棟田康幸以来の優勝はならなかった。銀メダルは05年の棟田以来。リネールは連覇を6に伸ばした。

 女子78キロ超級で世界ランキング3位の25歳、田知本愛(ALSOK)は準決勝で敗れたが、3位決定戦でヤスミン・キュールブス(ドイツ)に一本勝ちして銅メダルを獲得。初出場の山部佳苗(ミキハウス)は準々決勝、敗者復活戦と連敗した。イダリス・オルティス(キューバ)が2連覇し、日本はこの階級で3大会続けて優勝を逃した。

 男子100キロ超級でロンドン五輪代表の上川大樹(京葉ガス)は3回戦で敗退した。日本勢が不出場の同100キロ級はルカシュ・クルパレク(チェコ)が制し、日大3年のカヨル・レイズ(カナダ)は2回戦で敗れた。

 男女各7階級が終了。2階級制覇の日本男子は昨年よりも金メダルを一つ減らし、銀1、銅1個。昨年は金ゼロに終わった女子は金2、銀1、銅2個を獲得した。(共同)

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