藍67で上昇26位「気付いたら」4連続バーディー

[ 2014年8月31日 05:30 ]

第2ラウンド、11番でティーショットを放つ宮里藍

USLPGAツアーポートランド・クラシック第2日

(8月29日 米オレゴン州ポートランド コロンビアエッジウォーターCC=6476ヤード、パー72)
 77位から出た宮里藍(29=サントリー)は7バーディー、2ボギーの67で回り、通算4アンダーの140、首位と8打差の26位に順位を上げた。宮里美香(24=NTTぷらら)は71で通算1アンダーの47位、上原彩子(30=モスフードサービス)は71で通算イーブンパーとし56位で予選を通過した。67の金寅敬(26=韓国)が通算12アンダーに伸ばし首位を守った。

 4連続バーディーで上位も狙える位置につけた。インから出て、1つ伸ばして迎えた終盤5番のパー5。宮里はピン奥7メートルに2オンさせてバーディーを奪うと、これで勢いに乗る。6、7番とスコアを伸ばし、圧巻はパー3の8番。第1打はグリーン手前約10ヤードにショートしたが、「いいイメージが出ていた」とチップインバーディーを決めて力強くガッツポーズ。ギャラリーからの歓声に白い歯をのぞかせ、「気付いたら4連続バーディーだった」と振り返った。

 第1ラウンドではショットが不調だったが、1日で修正して盛り返した。15番では6メートルを沈めてバーディーを奪うなど、今季不振の要因となっているパットも上向きだ。決勝ラウンドへ「ようやくかみ合ってきた。今はゴルフが楽しい」と充実感いっぱいだった。

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