白鵬+5大関で申し合い…稽古総見に7500人大盛況

[ 2012年4月30日 06:00 ]

横審の稽古総見で、新大関の鶴竜と対戦する横綱白鵬(右)

 大相撲の横綱審議委員会による稽古総見が29日、両国国技館で行われた。稽古総見は00年夏場所前から無料公開されているが、本場所並みの7500人が来場。昨年の1708人を大幅に上回り、07年夏場所前の約8400人以来の多さだった。

 北の湖理事長(元横綱)は「お客さんが多いと力士も張り合いが出る」と話した。好天と連休、国技館周辺で催された「両国にぎわい祭り」で人出が多いという好条件が重なり、6大関誕生の話題性も客足に影響した。

 稽古では左足首を痛めている日馬富士を除く5大関と横綱・白鵬だけで申し合い(計26番)を実施。8勝4敗だった白鵬は「いい稽古になった」と満足げ。横審の鶴田卓彦委員長は「6大関の実力は伯仲している。誰が横綱を脅かしていくか」と大関陣に期待を寄せた。

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