ブルズ・ローズ、じん帯断裂…ロンドン五輪も絶望的

[ 2012年4月30日 06:00 ]

 NBAのプレーオフが開幕したが昨季のMVP、ブルズのデリック・ローズ(23)が76ers戦の終了間際に左膝じん帯を断裂。東地区1位のブ軍は103―91で勝利を収めたが、ローズの出場はロンドン五輪を含めて絶望的となった。東地区2位のヒートは7位ニックスに圧勝。西地区2位のサンダーは第4Qの残り1・5秒、得点王のケビン・デュラント(23)が逆転シュートを決め昨季の覇者マーベリクスに競り勝った。

 第4Q残り1分20秒、ブルズのローズはカットインを試みたものの3人に囲まれてブーザーにパス。しかし、着地した際に左膝を痛め、検査を受けた病院で“重傷”と診断された。今季は27試合を欠場。プレーオフに備えて休養していたものの、その初戦で致命的なケガに泣く結果となった。

 第4Qは16点リードしていた4分8秒からコートに復帰。「出す必要はなかったのでは?」とメディアからティボドー監督には厳しい質問が飛んだが「そんな消極的なことはやらない」と指揮官は反論。しかし、米国を代表するガードが不在となり、今後の戦い方には修正が求められそうだ。

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