福本、岩本組 逆転1位で五輪切符「女子初の入賞狙う」

[ 2012年4月30日 06:00 ]

女子軽量級ダブルスカルで五輪出場を決め、メダルを手に笑顔の福本(左)、岩本組

 福本、岩本組は1000メートルの中間地点では4番手だったが「周りが飛ばしてくるのは覚悟していた」(岩本)と慌てなかった。残り500メートルからのスパートで逆転し、1位で五輪切符を手に入れた。

 過去3大会で14位、13位、9位と徐々に順位を上げている岩本は「女子初の入賞を狙う」と意気込み、初出場となる福本は「レースを楽しみたい。コンビネーションを正確にし、完成度を上げれば入賞の可能性はある」と自信を見せた。

 ◆福本 温子(ふくもと・あつみ=ボート女子軽量級ダブルスカル)10年広州アジア大会で岩本亜希子と組んで銀メダル。佐賀・唐津商高出、明治安田生命。1メートル69、57キロ。23歳。佐賀県出身。

 ◆岩本 亜希子(いわもと・あきこ=ボート女子軽量級ダブルスカル)五輪は00年シドニー大会から3大会連続出場し、08年北京大会で自己最高の9位。日体大大学院出、アイリスオーヤマ。1メートル73、57キロ。33歳。長野県出身。

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