九州場所を前に…協会が鳴戸親方の週刊誌報道で緊急理事会へ

[ 2011年11月7日 13:10 ]

 大相撲の鳴戸親方(元横綱隆の里)が過去に、弟子を角材で殴打したなどと週刊誌が報じた件について、調査に当たっている日本相撲協会が8日にも福岡市内で緊急の理事会を開いて処分などを検討することが7日、関係者の話で分かった。

 週刊誌の報道は、主に鳴戸部屋に所属した元力士の証言に基づくもの。鳴戸親方の暴行のほか、その際に関脇稀勢の里らに手足を押さえるよう命じたとすること、チェコ出身の十両隆の山に体重を増やす目的でインスリンを注射したとすることなどが報じられた。

 相撲協会は既に、鳴戸親方や隆の山から聞き取り調査を実施している。

 大相撲九州場所は13日に福岡国際センターで初日を迎え、稀勢の里は大関昇進に挑戦する。

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