東洋大2位 悔し涙の柏原「箱根は絶対に勝つ」

[ 2011年11月7日 06:00 ]

2位でゴールした東洋大のアンカー・柏原

第43回全日本大学駅伝

(11月6日 愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮、8区間106・8キロ)
 10月の出雲に続き全日本も初制覇を目指した東洋大は2位に終わった。首位・駒大まで1分40秒差でたすきを受けたエース柏原が追走。しかし17キロ付近からの上りが皮肉にも「うまく走れなかった」と、33秒差まで追ったところがゴールだった。

 1、2区に投入した設楽兄弟がともに区間7位と不発で、後続も駒大の安定感に屈した。涙を流した柏原は「悔しい。箱根は絶対に勝たなければいけない」と決意を新たにした様子。酒井監督は「柏原はよく走ってくれたが、駒大には力負けした感じ。箱根に向けて宿題をもらった」と立て直しを誓っていた。

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