全豪初勝利狙う錦織 クルム伊達は粘りで勝機

[ 2011年1月14日 18:20 ]

 テニスの四大大会第1戦、全豪オープンは17日から30日までメルボルンで行われる。シングルスの日本勢は男子の錦織圭(ソニー)が全豪初勝利を目指し、女子はクルム伊達公子(エステティックTBC)森田あゆみ(キヤノン)波形純理(北日本物産)が本戦から出場する。

 錦織は今季開幕戦で格上のマリン・チリッチ(クロアチア)を倒して準々決勝まで進み、右肘手術から復帰後では最高の世界ランキング83位とした。1回戦の相手は同57位のファビオ・フォニーニ(イタリア)だがチャンスはある。

 優勝争いは四大大会で昨年の全仏から4連勝を狙うラファエル・ナダル(スペイン)と前回王者ロジャー・フェデラー(スイス)が中心となる。

 世界52位のクルム伊達は1回戦で第12シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)と当たる。フォアが得意な21歳とは初対戦。粘って勝機を見いだしたい。世界74位の森田は全豪初勝利を目指し、同112位の波形は四大大会初出場で力を試す。

 昨年の覇者セリーナ・ウィリアムズ(米国)の欠場で混戦の女子は、世界ランキング1位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が四大大会初制覇に挑む。全米2連覇中のキム・クライシュテルス(ベルギー)と元世界1位のディナラ・サフィナ(ロシア)がぶつかる1回戦は注目の対戦となる。(共同)

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