秋山監督長女は予選落ちも前向き

[ 2010年5月15日 19:14 ]

 【フンドーキン・レディース】主催者推薦でツアー初出場したソフトバンク・秋山監督の長女、真凜は104位で予選落ちしたが「すごくいい経験になったと思う」と前向きに受け止めた。

 初日は87をたたいたが、この日は前半のインを36で回るなど75をマーク。13歳は「友人たちが応援に来たのでいいところを見せたかった」と初々しかった。
 初日の父の感想は「そりゃひどい」だったという。2日目は健闘が光ったものの「『後半が悪い』と父に言われると思います」と頭をかいた。

続きを表示

2010年5月15日のニュース