大の里が母校・海洋高校相撲部寮に米1トン寄贈 8日には“お忍び”で優勝後初の凱旋も

[ 2024年6月16日 05:00 ]

大の里

 大相撲夏場所で史上最速優勝を果たした小結・大の里(24=二所ノ関部屋)が母校の新潟・海洋高相撲部に米1トン(1000キロ)を寄贈したことが、15日までに分かった。

 師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)と連名で同校の相撲部寮宛てに差し入れ。米1トンとなれば、毎日3升炊いても半年以上持つ計算になる。田海哲也総監督は「うちみたいなお金のない県立校にとっては本当ありがたい限りです」と教え子の心遣いに感謝した。

 また、大の里が今月8日に母校の相撲部寮を訪れていたことも分かった。稽古などで多忙の合間を縫って新潟・能生へ足を運び、後輩部員たちに焼き肉をごちそうしたという。

 大の里が新潟に帰るのは、十両だった昨年九州場所以来。大々的な優勝報告会などはまだ実現できていないが、“お忍び”の形で優勝後初の凱旋を果たした。

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