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磐田・杉本健勇 新エースへ自覚十分 ゴン中山コーチの言葉刻み駆け抜ける

[ 2022年1月25日 20:06 ]

得点王への意欲を示したFW杉本
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 J1磐田は25日、鹿児島キャンプの5日目を行った。前日にJ2岩手との練習試合(30分×4本)に臨んだため、午前はキャンプ地の白波スタジアムでランニングや体幹トレーニングなどの軽めのメニューをこなし、午後は宿舎で静養した。岩手戦で3得点を挙げたFW杉本健勇(29)は「連係の部分はまだまだ積み上げていく段階。自分と味方が要求するところをもっと話し合っていきたい」と今季初の対外試合を振り返り、攻撃のブラッシュアップを期した。

 コンディション調整のため鹿児島キャンプ初日の21日に全体練習へと合流したばかりだが、岩手戦では軽快な動きを披露した。特にMF松本昌也(27)の左クロスに頭で合わせた1点目は中山雅史コーチ(54)に称えられたといい、「ほめてもらえてうれしかった」と笑顔。「(中山コーチは)自分が点を決めるだけじゃなく、自分が前に入ることで味方のスペースが空いて味方が決めることにつながるというのは常に言っている。そこは僕の役割でもある。一人が点を取るだけじゃなくて、チームで点を取ることも大事なので」。レジェンドの言葉を胸に刻みながら、チームの新エースに上り詰める。 

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