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FC東京新加入・木本 森重から学び森重を超える 「自分の特長をどんどん出したい」

[ 2022年1月24日 16:18 ]

新加入のFC東京・木本は軽快な動きを見せる(FC東京提供)
Photo By 提供写真

 FC東京のDF木本恭生(28)が24日、沖縄キャンプが行われている国頭村でオンライン取材に応じ、移籍1年目となる今シーズンの意気込みを語った。

 昨季は名古屋で32試合に出場した木本は、センターバックとボランチをこなす守備のユーティリティープレーヤー。新天地のFC東京ではセンターバックで勝負することを明言しており、「(沖縄キャンプでは)ほとんど後ろ(センターバック)でプレーさせてもらっている。監督から与えられるポジションでやろうと思っているが、自分の特長をどんどん出したい」と力を込めた。

 FC東京の守備ラインには、不動のセンターバックで主将の森重真人(34)が君臨する。木本は「森重選手と練習して、レベルが高いと改めて思った。吸収することが多く、一日一日の練習が楽しみ。これからも学んでいきたい」とリスペクトする。それでも、ポジションを獲得するためには、元日本代表のベテランもライバルとなる。木本は「簡単に超えられる壁ではないと思っている。難しいですけど、自分の特長である足元の技術で、森重選手以上のものを出していかないといけない」とアピールしていく。

 アルベル新監督が導入するつなぐサッカーでは、最終ラインからのボールの供給が重要になる。木本は「センターバックがいいビルドアップができれば、いい攻撃ができる。そういうところでしっかり貢献していきたい」と語った。

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