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なでしこ アジア杯連勝も決定力に課題 池田監督「まだまだミスも多かった」

[ 2022年1月25日 01:53 ]

<日本・ベトナム>2得点を挙げる活躍を見せた成宮(左)=AP
Photo By AP

 W杯出場権獲得、そして3連覇に向けて「なでしこジャパン」が連勝を飾った。サッカー女子日本代表は24日、W杯予選を兼ねたアジア杯1次リーグ第2戦のベトナム戦で3―0で勝利。試合前に韓国がミャンマーを破ったためC組2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めた。次戦は27日に韓国との全勝対決を迎える。

 第1戦のミャンマー戦から先発8人を変更。それでも前半から相手を押し込み続けた。すると同38分、MF成宮唯(26=INAC神戸)の2戦連発で先制。味方のクロスを相手GKがキャッチできず、こぼれ球に左足を合わせた。1―0の後半5分にはFKから主将のDF熊谷紗希(31=バイエルン)の代表通算2得点目となる追加点。その5分後には再び成宮がゴールネットを揺らした。

 池田太監督は「まずはしっかりと勝ち点3を取れたことをうれしく思うし、トレーニングしてきたセットプレーで得点できたことも良かった」と安堵(あんど)の表情。ただ、初戦と同様にチャンスを多く作りながらゴール数が伸び悩んだことについて「まだまだミスも多かった」とし、「(中2日での)次節の韓国戦に向けて良い準備をしていきたい」と意気込んだ。

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