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中国代表 アムステルダムで足止めされていたブラジル出身選手の1人が家族の健康問題で来日取りやめ

[ 2022年1月24日 12:51 ]

 複数の中国メディアは24日、サッカーW杯アジア最終予選で27日に日本代表と対戦する中国代表FWフェルナンジーニョ(28)が、経由地のアムステルダムから出身地のブラジルに戻ったと報じた。同選手がSNSで家族の健康問題を理由に帰国することを明かし「理解を示してくれた中国サッカー協会に感謝する」と投稿したという。

 フェルナンジーニョは同じくブラジルから国籍を変更したアロイジオ(33)とアラン(32)の両FWとともに日本戦と2月1日のベトナム戦に招集され、帰国していたブラジルから日本に向けて21日に出発。アムステルダムからの乗り継ぎ便がキャンセルされて20時間以上の空港滞在を余儀なくされ、アロイジオがSNSで「あなた方の運営能力におめでとう。我々に対する敬意が全くない」と中国協会への不満を訴える騒動になっていた。

 中国メディアはアロイジオとアランに関し、24日午前に日本に到着したと報じている。アロイジオは次戦出場停止の処分を受けているため、日本戦に出場可能な国籍変更選手はアランに加え、別ルートで23日に来日した英国出身のDFティアス・ブラウニング(27)の2人となる。

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