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DF谷口彰悟 最終予選に向け自信「非常に良い準備ができているなという感覚」不動のCBコンビ欠く中

[ 2022年1月24日 14:37 ]

DF谷口彰悟
Photo By スポニチ

 日本代表DF谷口彰悟(30=川崎F)が24日、オンラインで取材対応。主将の吉田麻也(33=サンプドリア)、DF冨安健洋(23=アーセナル)という不動のセンターバックコンビを欠くW杯最終予選2試合(27日中国戦、2月1日サウジアラビア戦)に向け自信をのぞかせた。

 「いつ出番が来てもいいようにというのは、ずっと継続して準備してきたつもり。今回2人がケガで来られないという中、間違いなくチャンスの幅というか、機会が増えるだろうというのは、今回選ばれたCBはみんな考えていることだと思いますし、とにかくそこで、チャンスをもらった選手が良いパフォーマンスをして、チームの勝利のために良いパフォーマンスを発揮することが一番大事。そこに向けては非常に良い準備ができているなという感覚はあります」と、引き締まった表情で話した。

 これまで日本代表では、プレーの強度といった面で海外組と国内組の差がしばしば報じられてきた。今回招集された23選手も、国内組は谷口も含めわずか7人。それでも谷口は普段の練習から海外組に負けない取り組みや工夫を続けてきた自負があり、この日も「パワー、スピードだったり、そういった単純なところはもしかしたら海外の選手の方があるかもしれないですけど」と前置きした上で「そこだけじゃない部分というのがDFというのはたくさんある。駆け引きの部分だったり、細かいポジショニング、そういったところはJリーグではきっちりやっていかないと、すぐ点を取れられてしまったりというのはあるんで。そういったところは、逆に海外の選手と比べると、自分の方ができるという自信があります」ときっぱりと話した。

 また、2度のリーグ連覇を含む5年連続タイトルと常勝軍団に成長した川崎Fでは主将も務めているとあって「自チームでは中心としてやっている自負がある。本当にいかなるときでもパフォーマンスを発揮しないといけない。そういった責任感というか、自分のパフォーマンスだったり状態を気にしても、勝つために何をしなければいけないのか。そういうところは普段から鍛えられているつもり。それは代表活動にも生きてくると思う」と力を込めた。

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