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日本代表MF田中碧“謎に包まれた”27日中国戦「10分、15分で相手を観察していければ」

[ 2022年1月24日 14:05 ]

日本代表のMF田中碧
Photo By スポニチ

 日本代表MF田中碧(23=デュッセルドルフ)が24日、27日のW杯アジア最終予選中国戦(埼スタ)に向けオンラインで取材対応した。カタールで行われた前回の対戦は、FW大迫のゴールで1―0で勝利。当時まだA代表入りを果たしていなかった田中は、アウェー戦での中国について「5―4―1(布陣)でしっかりブロックを敷いてくる。前に一発のあるブラジル人選手がいて、凄く(やり方が)はっきりしたチーム」との印象を語った。

 ただ、中国は昨年12月に成績不振により監督が交代。李霄鵬新監督(46)とっては日本戦が初陣となる。ブラジル出身のエースFWエウケソンの招集が見送られるなどメンバー選考も謎に包まれているが、田中は「実際にピッチに入って、(最初の)10分、15分で相手がどうやってプレーするのかを観察していければいいのかなと思います。そこがサッカーで一番大事だと思うので、それが出来れば、その辺は問題ないのかなと思います」と言い切った。

 田中は昨年10月12日のオーストラリア戦でW杯予選デビューを飾ると、いきなりA代表初ゴールを決めるなど窮地のチームを救う活躍を見せた。続くベトナム戦、オマーン戦も先発し、チームの3連勝に貢献。4―3―3布陣のインサイドハーフで攻守に存在感を見せている。ホームで絶対に負けられない中国戦では4連勝が懸かる。さらなる飛躍が期待されるW杯イヤーの今年、最近では所属クラブでスタメンを外れることもある田中は「まずは試合に出続けることが大事。そこが結局は全て。それに結果が付いてくれば良いのかなと思います」と、落ち着いた表情で語った。

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