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J2初制覇の磐田MF遠藤 「常に向上心を持ってやっていた結果」41歳元日本代表がチームをけん引

[ 2021年11月28日 16:43 ]

明治安田生命J2リーグ第41節   磐田0―0群馬 ( 2021年11月28日    正田スタ )

J2優勝を決めた磐田イレブン
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 明治安田生命J2リーグは28日、各地で第41節が行われ、既にJ1昇格を決めていた首位の磐田がアウエーで群馬と対戦し0-0で引き分けた。勝ち点を88とし、2位の京都が千葉と0-0で引き分け、最終節を残して勝ち点差が5のままとなったため、磐田のJ2初優勝が決定した。

 19年にJ2降格が決まった磐田は昨季は前半戦の不振が響き6位。昨年10月からフベロ監督に代わり鈴木政一監督が就任し立て直しを図った。今季は中山雅史コーチらかつての磐田の黄金期を彩ってきた当時の選手たちがスタッフ入り。昨年10月にJ1のG大阪から期限付き移籍し、司令塔としてゲームをつくってきたMF遠藤保仁らと攻撃的なサッカーを追求してきた。

 この日も献身的なパス供給を続けた遠藤は、今の気持ちを聞かれると、「今シーズンの目標でもあったJ1昇格とJ2優勝って言うのがなしえたので非常に満足しています」と振り返った。「チーム全体として、常に向上心を持ってやっていた結果だと思いますし、必ずJ1に戻るという意志を示しながらここまでやって来れたので、皆の力が合わさった結果だと思います」と充実の表情を見せた。

 チームメートが遠藤の背中を見て成長できたと話していると振られると、「まあ一応ベテランなので。プレーの中で若手のいい見本にならなきゃと思ってますし、若手も向上心を持ってやってますので、負けないように、これからもお互い意識し合いながらやっていければいいなと思います」と謙虚に語った。

 

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