釜本氏&ラモス氏が森保Jへ「喝」連発「点取らないと勝てない」「もっと愛国心」

[ 2021年9月11日 05:30 ]

日本サッカー協会100周年セレブレーションに出席したラモス瑠偉氏(C)JFA
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 日本サッカー協会は10日、創立100周年を迎え千葉県浦安市内で式典を開催。横浜FCのFW三浦知良、元日本代表の釜本邦茂氏、ラモス瑠偉氏ら豪華レジェンドが集結。壇上から森保ジャパンへ「愛のムチ」が振るわれた。

 先陣を切ったのは日本代表で通算75得点の釜本氏だ。「中国戦は見ない方が良かった。ボール回ししててもうまくならない。点を取らないと勝てない。FWは枠が見えたら枠目掛けで蹴ればいい」と一喝。ラモス氏も現役時と変わらぬ熱さで「今の選手は上手だけど、もっと愛国心があればW杯決勝までいける。僕はここで死んでもいいと思って戦っていた」と追随した。

 54歳の今も第一線を走るカズは「FWのことを随分、厳しく言ってましたが、あれは釜本さんにしか言えない(笑い)。最終予選に余裕を持って勝てる試合はない。厳しいコメントは釜本さんに任せて僕らは優しめにね」と愛情深い。早くも次の100年に向け「また明日から努力したい」と話していた。

 《田嶋会長「8強繰り返し」世界一を》田嶋会長は創立100周年を感慨深げに振り返った。「W杯優勝を90年代に言ったらみんな笑っていた。だんだん世界でその笑いが減ってきているのも事実。8強を繰り返せばそのチャンスは生まれてくる。未来への布石を打ち続けたい」と話した。日本協会相談役の川淵氏は「感慨ひとしお。田嶋会長がこれからの100年を語り、W杯優勝は間違いないと確信を持った」と話していた。

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