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J百年構想リーグ限定 J1~3全カテゴリー対象 最も得点した選手に「釜本邦茂賞」

[ 2025年12月16日 05:00 ]

J1百年構想リーグ組分け
Photo By スポニチ

 Jリーグは15日、秋春制へのシーズン移行前の26年2~6月に開催する特別大会「百年構想リーグ」の地域リーグラウンドの組分けを発表した。J120チームは東西2組、J2・J3の計40チームは降雪地域クラブの分散などの地域特性も考慮した4組に分けられた。

 今大会限定で「釜本邦茂賞」を創設する。J1とJ2・J3のカテゴリーを分けず、地域ラウンドとプレーオフラウンドの合計で最も得点した選手が受賞対象となる。8月10日に逝去した元日本代表FWの功績を称え、次世代に伝えることが目的。野々村チェアマンは「33年間の積み重ねがあるからシーズン移行に挑戦できる。釜本邦茂賞で、日本のサッカーを引っ張ってくれた人たちへの敬意や感謝を表現したい」と語った。

 この日は社員総会、理事会も開催され、26年6月期に約43億円の赤字予算を組むことを承認した。百年構想リーグの大規模プロモーション費として、国立競技場利用活用施策費などを計上。降雪エリアのクラブを対象とした施設整備のための助成金も予算を押し上げた。また、欧州クラブからの青田買い対策として、プロ契約締結の年齢制限を「満16歳以上」から「15歳に達した日以後の最初の4月1日以降」に変更する方針も決議した。

 ◇J1百年構想リーグ概要◇
 <地域リーグラウンド>2~5月
 ・東西各組で総当たりホーム&アウェー方式のリーグ戦を実施
 ・90分で同点ならPK戦で決着。PK勝利は勝ち点2、敗戦は同1

 <プレーオフラウンド>5、6月
 ・各組の同順位チームがホーム&アウェー方式で戦い最終順位を決定
 ・優勝チームは26~27年ACLE出場権獲得。J2降格はなし
 ・最多得点者を釜本邦茂賞として表彰(J2・J3リーグと合わせて1人)

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