また昭和のレジェンドが…ジャンボ尾崎さん死去 長嶋茂雄さん、釜本邦茂さん…ファン「大きすぎる喪失」

[ 2025年12月24日 11:20 ]

ジャンボ尾崎さん
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 レジェンドがまた一人…。昭和のスポーツ界を絶大な人気、実力でけん引したスーパースターが天国に天国に旅立った。男子ゴルフの国内ツアーで最多のツアー通算94勝を挙げている尾崎将司(おざき・まさし)さんがS状結腸がんのため23日、午後3時21分に死去した。78歳だった。

 「ジャンボ尾崎」の愛称で絶大な人気を誇り、高い技術を武器に94年からの5年連続を含む計12度賞金王に輝き、通算113(ツアー94勝)を積み上げた。近年はジャンボ尾崎ゴルフアカデミーを立ち上げ後進の育成にも尽力。メジャー優勝を飾った笹生優花、西郷真央、今季国内ツアー年間女王に輝いた佐久間朱莉らを育てた。葬儀・告別式は故人の遺志により近親者のみの家族葬として執り行い、後日お別れの会の開催を予定している。

 スポーツ界では、今年6月3日に、プロ野球の巨人の4番打者、監督を務めた長嶋茂雄(ながしま・しげお)終身名誉監督が肺炎のため、89歳で死去。8月10日には、1968年メキシコ五輪で得点王に輝き、日本サッカー界に銅メダルをもたらした元G大阪監督、元参院議員の釜本邦茂(かまもと・くにしげ)さんが81歳で他界した。

 相次ぐ昭和のレジェンドの悲報に、インターネット上には「また一人…日本ゴルフ界、スポーツ界にとって大きすぎる喪失」「ひとつの時代を作り、そして超えたレジェンド。その歩みはこれからも日本スポーツ界の財産であり続ける」「昭和の大スターが残り少なくなった。ご冥福をお祈りします」「現役時代から軍団の選手を育て、晩年は若手のプロゴルファーの育成に尽力してゴルフ界に多大な貢献。お疲れさまでした」などの声が上がっている。

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