UEFA SL構想撤退表明の9クラブに“制裁処分”、20億円の寄付など

[ 2021年5月9日 05:30 ]

 UEFAは7日、欧州の有力12クラブによるスーパーリーグ(SL)構想から撤退を表明した9クラブが今後も主催大会に参加することに合意したと発表した。各クラブが草の根活動などに合計1500万ユーロ(約19億8000万円)を寄付し、主催大会で得る1シーズンの収入5%削減を受け入れるなど事実上の制裁処分。撤退を表明していないRマドリードとバルセロナ、ユベントスに別の処分を検討する方針を示した。

 一方で当該3クラブは8日に共同声明で反論した。「重圧や脅迫に屈することなく、責任ある方法で解決策を求める義務がある」と強調。コロナ禍で新たなビジネスモデル構築を目指してきただけに「問題を認識しながら(SLという)回答を提供する使命の放棄は無責任」と主張した。

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