リバプール クロップ監督が南野に言及、出場減も高評価「彼の時が来るのは間違いない」

[ 2020年11月25日 22:11 ]

リバプールのMF南野
Photo By ゲッティ=共同

 イングランド・プレミアリーグの昨季王者リバプールのユルゲン・クロップ監督(53)が、出場機会が減っている日本代表FW南野拓実(25)について言及した。

 24日の会見で「調子を落としているわけではない。タキ(南野)は練習で良いプレーを見せている。例えば、昨日の彼は別格だった」と体調に問題があるわけではないと説明した上で「このチームは本当に強い。特に攻撃陣に割って入るのは本当に難しい。私としては神に感謝したいぐらいで、他のポジションで同じ問題は抱えていない」と現時点でワールドクラスの選手がそろう攻撃陣で出番を得るのは難しいとの認識を示した。

 一方でドイツ人指揮官は「タキは素晴らしい男で、偉大な選手だ。この挑戦に立ち向かうだろう。彼の時が来るのは間違いない」とも語り、将来的にはチャンスはあると予想した。

 リバプール加入2季目の南野は、今季公式戦出場は10試合(先発3試合)で3得点。プレミアリーグは開幕9試合で先発は一度もなく、5試合無得点にとどまっている。8日のマンチェスター・シティー戦は今季初めてベンチ外。22日のレスター戦の出番は後半44分からだった。

 リバプールは25日(日本時間26日午前午前5時開始)に欧州チャンピオンズリーグ(CL)でアタランタ(イタリア)と対戦する。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年11月25日のニュース