イブラヒモビッチ、新型コロナ感染 無症状で健康状態は良好も自宅隔離

[ 2020年9月25日 10:51 ]

ACミランのイブラヒモビッチ(AP)
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 イタリアの名門ACミランは24日、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(38)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同日に行ったPCR検査で陽性が判明したという。1メートル95の長身ストライカーは無症状で健康状態も良好というが、直ちに自宅隔離に入り、同日にホームで開催され3―2で勝利した欧州リーグ予備予選のボデ・グリムト(ノルウェー)戦を欠場した。

 イブラヒモビッチは24日に自身のインスタグラムを更新。23日のPCR検査では陰性だったことを明かした上で「症状はない。新型コロナウイルスはオレに挑戦する勇気があったようだ。それは悪いアイディアだな」などとユーモアたっぷりにつづった。

 チーム内ではブラジル人FWレオ・ドゥアルチ(24)に続いて2人目の陽性反応。マルディーニ強化部長は「彼は元気だと言っていた。でも状態が良かったから、とても残念がっていたよ」と心のうちを代弁した。通常なら今後2週間の隔離生活を強いられる見通しだが、期間内に2度連続して陰性反応が出れば、クラブ側は期間短縮を求める処置を講じる方針。マルディーニ同部長も「1週間後にチームに戻れるように対策を練る」と話した。25日にはスタッフも含めチーム全員が再びPCR検査を受ける予定だ。

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