J2松本 布啓一郎監督解任…深刻な成績不振、後任は未定

[ 2020年9月25日 04:30 ]

松本

J2松本の監督を解任された布啓一郎氏
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 J2松本の布啓一郎監督(59)が成績不振により解任されたことが24日、分かった。チームは前日にホームで琉球に1―6で大敗。指揮官は一夜明けたこの日、午前練習後に「良かった点は次の試合に生かしたい」と前向きに話していたが、複数の関係者によれば、その直後に解任を通達されたという。

 松本は昨年4年ぶり2度目のJ1復帰を果たしたが、1年でJ2に降格。12年から長期政権を築いていた反町監督(現JFA技術委員長)も退任した。その中でチーム再建を託されたのが、かつて高校サッカーの名門・市船橋に数々のタイトルをもたらし、18年には群馬をJ2昇格に導くなどの手腕を発揮した布氏だった。

 それでも今季は開幕から不振が続き、4勝7分け10敗で20位。神田社長も今月に入って監督交代を視野に入れていると示唆していた。関係者によると後任は未定。しばらくはトップチームのコーチ経験もある編成部長の柴田峡氏(54)が暫定でチームを指揮するという。

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