J2松本 柴田氏の監督就任は暫定的な措置 来季見据え「強化と育成をセットでできる」新監督選出へ

[ 2020年9月25日 20:31 ]

厳しい表情で布監督解任について話す神田社長
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 J2松本の神田文之社長(42)が25日、布啓一郎監督(59)の解任を受けて報道陣に対応した。神田社長は「5連敗(7~11節)から厳しい状況だった。琉球戦(1●6)で若い選手が何ができたか。強化、育成もどっちも厳しいと判断した」と説明した。

 後任に編成部長の柴田峡氏を選任した理由については「山雅愛のある人。今やるべきことも分かっている」と反町前監督(現JFA技術委員長)の下でコーチを務め、クラブに長年貢献してきた実績を踏まえての起用であることを明かした。

 一方で暫定的な措置であることも強調した。「できれば早い段階で次の人選をしたい。強化と育成をセットでできる人。10月には決めたい」と来季を見据え早期の新監督選出を目指すつもり。柴田氏の監督就任とU―18西ケ谷監督のコーチ就任によってできた空席は当面、そのままとする意向も示した。

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