横浜FC・下平監督が今後もカズのリーグ戦起用を示唆「日本中をざわつかすことの出来る限られた選手」

[ 2020年9月25日 15:12 ]

オンライン取材に応じた横浜FC下平監督

 横浜FCの下平隆宏監督(48)は25日、ウェブ取材に応じ、23日の川崎F戦でJ1最年長出場記録(53歳6カ月28日)を大幅に更新したFW三浦知良を今後のリーグ戦でも起用する可能性を示唆した。「試合に出ることで日本中のサッカーファンがざわつき、刺激を与えられる限られた選手。可能性は十分にある」と明かした。

 川崎F戦では得点にこそ絡めなかったが、安定したポストプレーや守備面での貢献度、さらにチームへの影響力も高く評価。「カズさんにゴールを取って欲しい思いはあったが、前半はチームとしてボールが持てず、いい形ができなかった。守備に回る時間が多い中、本来やるべき2トップの守備はやってくれた。パフォーマンスもそうですが、周りへの影響力でもプラスになっている」と熱い口調で語った。

 また“134歳トリオ”で初めて同時出場し、得意の左足からCKでアシストも決めたMF中村俊輔(42)には「俊輔らしいアシスト。精度が素晴らしい」。けがから復帰し、ほぼぶっつけ本番だったMF松井大輔(39)にも「ビルドアップで気が利く。チームを落ち着かせられる」と評価。「3人ともその年齢のパフォーマンスではない。年齢から考えればあり得ない。日々の節制や準備…頭が下がります」と感服していた。 

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