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シントトロイデン伊藤涼太郎が決勝PK弾 ラストプレーで勝ち越し「人生で経験がないぐらい緊張した」

[ 2026年5月3日 12:54 ]

ベルギー1部上位プレーオフ   シントトロイデン 2―1 サンジロワーズ ( 2026年5月2日    ベルギー・シントトロイデン )

伊藤涼太郎
Photo By ゲッティ イメージズ

 シントトロイデンのMF伊藤涼太郎(28)がホームのサンジロワーズ戦で決勝PK弾を決めて2―1の勝利に貢献した。

 前半12分に相手が退場で10人となりながら、数的優位を生かせない展開が続いたが、後半41分に途中出場のFW松沢海斗が左サイドで起点となって先制。後半追加タイム2分に追いつかれたが、5分後の左CKからMF山本理仁がPKを誘発。事実上のラストプレーで伊藤が冷静にPK弾を決めて2―1と勝ち越し、首位を相手に貴重な勝ち点3を挙げて3連勝とした。

 殊勲の伊藤は「とにかく結果が全てだったので勝ち点3を獲れて良かった」と満足げ。2戦連発の今季10点目となったPK弾に関しては「勝つか引き分けるか全てが懸かっていたので今まで人生で(経験が)ないぐらい緊張した。落ち着いて決めることができた。勝利をファンとともに喜びたい」と息をついた。

 チームは残り4試合で首位サンジロワーズとは勝ち点7差。3日に今節の試合を控える2位クラブ・ブリュージュと暫定で勝ち点5差となっている。

 伊藤とGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF山本理仁、FW後藤啓介はフル出場。FW松沢は後半18分から出場し、DF畑大雅とFW新川志音は出場機会がなかった。

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