サッカー界に再びコロナ渦 フラメンゴの7選手が感染 リベルタドーレス杯で危機と直面

[ 2020年9月22日 08:02 ]

17日に0―5で敗れたフラメンゴの選手たち(AP)
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 サッカーの南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯のグループリーグに参加するため、エクアドル入りしていた昨季王者のフラメンゴ(ブラジル)が混乱状況に陥った。22日のバルセロナSC(エクアドル)との試合を前にして現地入りしていた7選手が新型コロナウイルスに感染したことが判明したもので、クラブ側は全員を隔離。ただしAP通信によれば「症状がある選手はいない」とするクラブ側の見解に対し、感染判明者の1人とされる元ブラジル代表のMFジエゴ(35)は「体に痛みがあってのどが腫れている」と語っている。

 リベルタドーレス杯は感染拡大の影響で3月に中断して今月15日にグループステージを再開したばかり。コロナ感染者以外にも主力3人を故障、1人を出場停止処分で欠いているフラメンゴは17日にインディペンディエンテ・デル・バジェ(エクアドル)に0―5と大敗していたが、さらに窮地に追い込まれる事態となった。

 なお南米サッカー連盟の規定ではクラブは試合5日前までに開催地に到着し、試合直前も検温が義務付けられている。

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