ユベントス、モラタ獲得確実に 期限移籍で合意 イタリア紙報じる

[ 2020年9月22日 09:03 ]

 伊紙「トゥット・スポルト」(電子版)は21日、ユベントスがスペインのA・マドリードからスペイン代表FWアルバロ・モラタ(27)を獲得することがほぼ確実となったと報じた。期限移籍で両クラブが合意、モラタは22日にもメディカルチェックを受ける予定という。

 同紙によれば、移籍金4000万ユーロ(約50億)~4500万ユーロ(約56億円)の買い取りオプション付きの期限付き移籍で、モラタの年俸は900万ユーロ(約11億1600万円)。メディカルチェックは現地時間22日の午前中に予定されているという。

 ユベントスは新シーズンへ向け、すでに米MLSインテル・マイアミに移籍したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(32)に対し構想外を通達。新たなセンターFW獲得に動いてた中、バルセロナ退団が濃厚だったウルグアイ代表ルイス・スアレス(33)、ローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(34)が有力候補として上がっていた。

 ただ、スアレスは外国人枠の問題で獲得が難しくなり、ジェコも他クラブの補強の兼ね合いから思った以上に時間を要したことで、スアレス獲得がほぼ確実になった直後に、Aマドリードから玉突きの形でモラタを獲得する流れとなったようだ。

 モラタはRマドリードの下部組織出身で、14年7月にユベントス入り。15~16年シーズンにはチームの国内3冠に貢献するなど一気に才能を開花させた。16~17年シーズンにRマドリードに復帰し、その後チェルシーを経て18~19年シーズンにAマドリードに移籍。昨季はリーグ戦34試合に出場し12得点を記録していた。ユベントスには15~16年シーズン以来、6シーズンぶりの復帰となる。

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