FC東京・室屋、ドイツ2部ハノーバー移籍「経験したことのない環境を経験したい」

[ 2020年8月15日 05:30 ]

調整するFC東京のDF室屋(提供:FC東京)
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 FC東京は14日、日本代表DF室屋成(26)がドイツ2部ハノーバーに完全移籍すると発表した。15日の名古屋戦までプレーし、今後メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ。室屋は14日の練習後にオンラインで取材に応じ、「オファーが届いた時に単純にサッカー選手として海外でプレーしたい、経験したことのない環境を経験したいと思った」と告白した。

 正式オファーが届いたのは約1週間前。強化部や長谷川監督と話し合う中で海外移籍への熱意を伝え、最終的にクラブも挑戦を後押しする形となった。ハノーバーには日本代表MF原口が所属しており「元気くん(原口)からは向こうの状況を聞いて、その上で何回も誘われた」とラブコールがあったことも明かした。なお、名古屋戦後には壮行セレモニーが行われる。

 ◆室屋 成(むろや・せい)1994年(平6)4月5日生まれ、大阪府出身の26歳。16年に明大在学のままFC東京に加入。同年にリオ五輪に出場し、17年12月の北朝鮮戦でA代表デビュー。1対1の強さと豊富な運動量を武器にするサイドバックで、昨年はJベストイレブンに選出された。1メートル76、70キロ。

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