レアル 2季連続で8強逃す、守備陣のミス響く DFバラン「この敗戦は私のせい」

[ 2020年8月8日 18:10 ]

欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦   レアル・マドリード1―2マンチェスター・シティー ( 2020年8月7日    マンチェスター )

欧州CL8強を逃したレアル・マドリードのジダン監督(AP)
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 新型コロナウイルスの影響で3月から中断していた欧州チャンピオンズリーグ(CL)が約5カ月ぶりに再開。7日に決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、2季ぶり最多14度目の頂点を狙ったスペイン1部今季王者のレアル・マドリード、セリエA9連覇のユベントスがともに敗退した。

 ホームの第1戦で1―2で敗れていたRマドリードは、マンチェスター・シティー(イングランド)に敵地でも1―2で敗れて2戦合計2―4。2季連続でベスト16で姿を消した。

 主将のDFセルヒオラモス(34)を出場停止で欠く守備陣のミスが響いた。前半9分DFラファエル・バラン(27)が自陣ペナルティーエリア内で相手FWガブリエルジェズス(23)にボールを奪われ、FWラヒーム・スターリング(25)に先制点を許した。前半28分にFWロドリゴ(19)の右クロスをFWカリム・ベンゼマ(32)が頭で押し込み同点に追いついたが、後半23分にまたバランが痛恨のミス。頭での中途半端なバックパスをまたガブリエルジェズスに奪われ、そのまま決勝点を決められた。

 バランは「非難を受ける。この敗戦は私のせいだ。チームメートに申し訳ない。2つのミスは説明できない。自分にとって本当に難しい試合だった」と同僚に謝罪し、自らを責めた。2018年まで3連覇を達成した欧州CLで初めて優勝を逃したジネディーヌ・ジダン監督(48)は「結果に満足はできない。しかし、我々が今シーズン成し遂げたことを誇りに思う」と語った。

 初優勝を狙うマンチェスターCは3季連続の8強入り。ポルトガル・リスボンで行われる準々決勝(15日)で、ユベントスを破ったリヨン(フランス)と対戦する。

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