東京V 6戦ぶり黒星、ポルトガル1部移籍の藤本がセレモニー「活躍して恩返ししたい」

[ 2020年8月8日 21:29 ]

明治安田生命J2第10節   東京V0ー1琉球 ( 2020年8月8日    味スタ )

東京V・藤本寛也(撮影・西海健太郎)
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 東京Vが6試合ぶりに敗れた。後半41分に琉球の攻撃をかわした後、DF高橋祥平(28)がもつれていた相手選手を蹴ってPK。これが決勝点となった。

 試合後ポルトガル1部のジル・ビセンテへ移籍が決まっている藤本寛也(21)の移籍セレモニーが行われた。藤本は「シーズン途中にも関わらずチームを離れることになってチーム、ファン、サポーターに迷惑かけてしまって申し訳ない。まだチームに何も残していないのであっちの舞台、よりレベル上の舞台で活躍して恩返ししたいと思っている。東京に戻って来るのは東京五輪だと思っているので、向こうで頑張ってきたい。自分で決めたことなので覚悟を決めて大きく成長してまた東京Vにも渡つて来られるように頑張ってきます」とあいさつ。永井秀樹監督(49)から花束を手渡された。

 永井監督は「教え子である藤本をいい形で送り出そうとモチベーションは高かった。入りは良かったが、プレーの強度が足りなかった」と悔しそう。藤本には「向こうに行ってカベにぶつかっても頑張ってこい。それと同じぐらい俺も頑張る。また一緒に仕事しよう」と伝えたという。

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