清水がDF奥井獲得 昨年大みそかにJ2大宮と契約更新発表も「サッカー人生を考えて決断」

[ 2020年1月8日 14:42 ]

 J1の清水は8日、J2大宮のDF奥井諒(29)が完全移籍で加入すると発表した。奥井は昨年12月31日に大宮との契約更新が発表されていた。

 大阪府出身の奥井は身長1メートル69、体重62キロ。G大阪のアカデミー(育成部門)から履正社高、早稲田大を経て2012年に神戸入り。2016年から大宮でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が103試合3得点、J2が75試合3得点。2019年シーズンはJ2で26試合1得点だった。

 奥井は清水を通じて「歴史あるチームの一員になれてうれしいです。チームのために精いっぱい頑張りますので、応援よろしくお願いします!」とコメント。

 契約更新発表からわずか8日後に去ることになった大宮を通じては「このタイミングでの移籍は、チーム関係者をはじめ、たくさんの方々にご迷惑をおかけしたと思いますが、自分のサッカー人生を考えて決断しました」と報告した上で「アルディージャサポーターの皆さま、急な移籍で直接ご挨拶もできませんが、4年間応援していただき、そして僕のチャントを作っていただき、本当にありがとうございました。NACKで初めて自分のチャントを聞いたときの感動は絶対に忘れません。めちゃくちゃうれしかったですし、より一層このチームのために頑張りたいと思わせてくれました。アルディージャで過ごした4年間で、あらためてサポーターの皆さまの存在の大きさに気づかされました。最後になりますが、アルディージャの一員でいられた4年間は僕にとって、とても幸せな時間でした。今まで本当にありがとうございました」と別れを告げた。

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