G大阪MF福田は「14」に出世「矢島慎也くんのおかげ」

[ 2020年1月8日 22:29 ]

<G大阪練習>イレブンの動きを見つめる宮本監督(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 G大阪が8日、吹田市内で始動した。全選手がシャトルランなどで約1時間の汗。来たるべきシーズンへ向けて準備を進めていく。

 既存選手の中で背番号が変わったのは、昨年末のU―22代表に初招集されたMF福田湧矢(20)のみ。昨年までは「34」だったが、「14」に出世した。福田によると“推薦”してくれたのはMF矢島慎也(25)だという。

 「元々、14番が好きだったんです。それをシンヤくんに話したらクラブの方に言っていただいて…。シンヤくんのおかげですね」

 中学時代(小倉南FCジュニアユース)に背負っていた番号で、愛着は大きかった。昨年までは米倉とスサエタが付けていたが、2人が退団したことで空き番号になっていた。

 昨年のU―22代表合宿では親善試合ジャマイカ戦(12月28日)の2日前までは主力組。だが15分ハーフの紅白戦でインパクトを残せず、後半はサブ組に回った。そしてジャマイカ戦で出番なし。「メチャクチャ悔しかったです」。わずか15分で分かれた明暗。サッカーの世界の厳しさを味わったことも「収穫?そうですね」という。

 「満足したらサッカー選手は終わり。成長を続けて、進化していく」。具体的な数字は挙げなかったものの、ゴールやアシストなど目に見える結果に意気込む。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年1月8日のニュース