U23アジア選手権 西野監督率いるタイ、バーレーンに5発大勝

[ 2020年1月9日 00:56 ]

<タイ・バーレーン>U23タイ代表の指揮を執る西野監督(撮影・篠原岳夫)
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 東京五輪の予選を兼ねるU―23アジア選手権(タイ)が8日に開幕し、西野監督率いるA組のU―23タイ代表が同バーレーンと対戦。地元の声援を背に、バーレーンのDFラインの背後を巧みに突く攻撃で5―0の大勝を収めた。

 得点が決まるたびに、中継映像を映すスクリーンには西野監督がガッツポーズや指さしポーズなどで喜ぶ姿が大写しに。試合後の記者会見室では指揮官の入場とともに大きな拍手が起こった。同国でA代表も兼任して指揮する指揮官の人気ぶりがうかがえた。

 指揮官は「スタートが非常に良かった。ハーフタイムでもみなアグレッシブな気持ちを切らさずに、後半最後までどん欲に得点を奪いにいった。どん欲な試合ができた」と総括。「課題を出そうとも、100%チャレンジしてこないと出てこない。そういう姿勢をまず初戦で出せた。継続していかないといけない。コンスタントにこういう試合ができないと」と、安堵(あんど)の表情なく次を見据えた。

 A組はバーレーンの他、イラク、オーストラリアと同組。11日にオーストラリアとの第2戦に臨む。「今日のパフォーマンスを考えればベースになるのは今日のスターティングメンバー。十分オーストラリアにも我々のストロングポイントが通用することを、この2日間でアプローチしていきたい」と話した。

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