パリSG・ネイマール、復活5発演出「またプレーできていることが幸せ」

[ 2019年12月13日 05:30 ]

欧州CL1次リーグ最終節 A組 ( 2019年12月11日    パリSG5-0ガラタサライ )

<パリSG・ガラタサライ>チームメートのカバニ(右)と抱き合って喜ぶネイマール
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 11日にA~D組の最終戦8試合が行われ、ベスト16が出そろった。既にA組1位で決勝トーナメント進出を決めていたパリ・サンジェルマン(フランス)はDF長友佑都(33)のガラタサライ(トルコ)に5―0で大勝。ブラジル代表FWネイマール(27)が1得点2アシストと活躍した。長友はフル出場し、チームは最下位に終わった。C組でアタランタ(イタリア)、D組でアトレチコ・マドリード(スペイン)が2位で突破決定。来年2、3月に行われる決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選は16日に行われる。

 パリSGの背番号10が復活した。今季は出場停止と左太腿負傷で出遅れていたネイマールがCL2試合目で全5得点に絡む活躍。「またプレーできていることが幸せ。ボールとピッチとチームメートがいれば、それで十分」と殊勝に語った。

 4―4―2の左MFで輝いた。前半32分に絶妙なスルーパスで先制点の起点となり、3分後には約40メートルのドリブルからMFサラビアの追加点をアシスト。後半はFWエムバペとの連係で1得点、1アシストを挙げた。起点となった後半39分のPKでは、かつてキッカーの座を巡って対立したFWカバニに自らボールを渡し、決まった後には真っ先に抱きついた。成熟した姿にトゥヘル監督は「いい振る舞いだった」と称賛。開幕前にバルセロナへの移籍を志願してサポーターの反感を買い、今年3度の長期負傷離脱で存在感の薄れていたスターがようやく本領を発揮した。

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