優勝決定戦で一発退場の横浜GK朴一圭、1試合出場停止処分も対象試合なし 肘打ち一発退場のJ3選手も

[ 2019年12月10日 16:29 ]

<横浜・FC東京>後半、退場になる横浜GK・朴一圭  (撮影・大塚 徹)
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 Jリーグは10日、ともに今季最終戦となった明治安田生命J1リーグ第34節・横浜―FC東京戦(7日、日産ス)で退場処分を受けた横浜GK朴一圭(パク・イルギュ、29)と、明治安田生命J3リーグ第34節・長野―熊本戦(8日、長野U)で退場処分を受けた熊本FW佐野翼(25)にそれぞれ1試合の出場停止処分を科したと発表。それと同時に両者とも今季最終戦だったことなどから出場停止処分の対象試合がなく、実質“処分なし”の裁定を下した。

 規律委員会において、朴の自陣ペナルティーエリア手前にて1対1の状況であった相手競技者を反則で止めた行為は「著しい反則行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分に。佐野はペナルティーエリア内でポジション争いをしている相手競技者に対して右肘で腹部を打った行為が「乱暴な行為」に相当すると判断され、1試合の出場停止処分となった。

 ただし、同大会の同チームの出場する試合が終了したこと、出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、両選手とも出場を停止する試合はなしとなった。

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